C型肝炎根治時代の残された課題/B型肝炎治療の最新知見と将来展望
- 日時
- 2025年1月31日(金)18:00~19:00
- 座長
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奈良県立医科大学 消化器内科学講座(消化器・代謝内科) 教授
吉治 仁志 先生 ※吉はつちよし
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奈良県立医科大学 消化器内科学講座(消化器・代謝内科) 教授
- 演者
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熊本大学大学院生命科学研究部 生体機能病態学分野 消化器内科学講座 教授
田中 靖人 先生 -
北海道大学大学院医学研究院 内科学分野 消化器内科学教室 教授
坂本 直哉 先生
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熊本大学大学院生命科学研究部 生体機能病態学分野 消化器内科学講座 教授
- 講演内容
- 【田中先生】
C型肝炎治療は100%近いSVRが得られる時代になりましたがSVR後の発がんや患者の拾い上げなどまだまだ多くの課題が残されています。
今回のご講演ではこれらの点をご解説いただくとともにEPCの有用性についてもご紹介していただく予定です。
【坂本先生】
国際共同第3相臨床試験における8年データを元にTAFの長期投与の有効性と安全性をご講演頂きます。
また、自施設の臨床データ、ご経験から今後の課題についてもご紹介頂く内容となっております。
詳細はこちらの公式WEBサイトをご参照ください。
https://shinsen-mc.co.jp/jasbra2025/
製品情報
PRODUCTSギリアド・サイエンシズの製品の情報については、
以下の各製品ページよりご確認ください。